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2008年10月

2008年10月27日 (月)

関西ビータ大成功

10月25日~26日の

関西ビータは無事、成功裏に終了しました。

Photo

10月25日【Swinging at夙川】

新大阪駅で出迎えてくれた

現地スタッフ、的場さん(S48年ライトOB)と合流し、

用意していただいたマイクロ・バスで

一路、西宮市さくら夙川の大手前大学へ。

広大な敷地を生かした現代的な校舎、

美しく恵まれた学園の環境にメンバー一同感激。

会場となったメディアライブラリーCELLは

200人キャパの多目的ホール。

コンサートの趣旨は「東西大学のOBバンド・バトル」と

いう事でありましたが、

リハーサル時の名刺交換に始まり、

終了後の打ち上げジャムセッション・パーティーまで、

暖かい雰囲気の中にも良い意味で緊張感のある、

意義深いイベントでありました。

Photo_2

ライブの状況は後ほどの水田、齋藤レポートに譲りますが、

特に会場を提供していただいた大手前学園福井有理事長、

ご協力いただいた関西ジャズ協会原田紀子、宮本 直介副会長、

シャイニー・バックスの皆様、

KOPの皆様には大変お世話になりました。

御礼申し上げます。

10月26日【関西合同三田会】

翌26日は慶応義塾創立150年を記念する祝賀会が

大阪国際会議場グランキューブ大阪

3階イベントホールで行われ、

午前中の式典に続いての

祝賀パーティーのBGMとショータイム演奏を

担当させていただきました。

Photo_4

会場は600人を超える来場者で賑わい、

歓談を中心に進行する

祝賀ムードに包まれたパーティーでありました。

ショータイムはゲストに

PF,VOのお馴染み:小川理子さんと、

LHOと初顔合わせのVO:團裕子さん

(??年首席卒業のOB)に

華を添えていただきました。

(当日の模様は團裕子さんのブログにも紹介されています)

http://danchan-jazz.blog.eonet.jp

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

最後になりましたが、

今回のイベント企画、推進の仕掛人:澤崎至さん、

LHO担当として2日間フォローして

いただいた的場治市朗さん、

ベース、アンプ類のトランポで久しぶりに

C年の気分を味わってしまった嶋仲潤さん、

本当にありがとうございました!!

PS.スナップ写真の提供をお願い致します。

後ほどHISTORY写真集欄で

紹介したいと思います。

LHO:橋本

2008年10月18日 (土)

市川駅前「Cool」オープン

Img001_2

最近、当ブログ記事に

何回も登場している古くからの悪友、

ジャズ評論・司会の行田よしおさんが

総武線市川駅北口に

新たなジャズのメッカ「Cool」を

開店しました。

千葉県市川市市川1-7-1

コスモ市川102

047-322-3369

お店のロゴはCoolに加えて

小さくpeppersとあります。

これは行田さんの師匠、故南里文雄さんの

HOT PEPPERSを偲んで 

Cool peppersと名付け、

短く「Cool」の愛称で呼ん欲しい、

との気持ちが含まれているものだと

理解しています。

私は開店初日

10月10日の夜10時過ぎに行きました。

ワインやカクテルなどを飲みながら

ジャズを聴き、お喋りも楽しめる

気軽なお店です。

10数人が座れるコの字型カウンターの

こぢんまりとした店内ですが、

オーディオの容量は店の広さを

遥かに超えています。

店に入ると、歓迎の意を込めて

♯&♭の「Take The A Train」を

フルレンジでかけてくれました。

ダイナミックで余裕のあるサウンドは、

行田さんのジャズに対する

「愛情とこだわり」を感じさせる

「Cool」ならではのものです。

これからは曜日と時間を決めて、

DJタイムや、ライブ演奏などのイベントも

徐々に考えて行きたい、との事で

大変楽しみであります。

4日間続いた

オープニング・パーティーには

市長を始め、地元のジャズ好きな文化人や

業界関係者が多数来店したそうですが、

ジャズを中心とした

市川の新たな文化発信基地として、

頑張っていただきたいと思っています。

LHO:橋本

2008年10月 5日 (日)

LHOならではの素敵な魅力…

「その魅力とは…」をお話するにあたって、

まず問題です。

Q

以下の曲はLHOが好んで演奏するナンバーです。これらには、ある共通項があります。それは何でしょう?

Let's Dance

Memories Of You

Sing Sing Sing

Good Bye

Moonlight Serenade

Begin The Beguine

That's A Plenty

Petite Fleur

A

ステージを思い浮かべれば、お分かりですね。ベニー・グッドマン、グレン・ミラー、アーティ・ショウ、他…でおなじみのこれらの曲は、いずれもクラリネットが重要な役割を担うナンバーです。

《 解説 》

オリジナル演奏の素晴らしさを再現するには、何はさておき「優れたクラリネット奏者」が必要になります。

そうは言っても、我々の年代以降の学生ビッグバンドは、カウント・ベイシーのスタイルが中心で、なかなかクラリネットが達者な人材はいないものです。

いまから4~5年前のLHOもそうでした。その頃のレパートリーに、これらの曲はありませんでした。

しかし、この人との出会いで状況は一変しました。

Photo_10

そう、LHOをご存知の方にはおなじみの「益田英生」さんです!

冒頭の「LHOならではの素敵な魅力とは…?」の答えはLHOには素晴らしいクラリネット奏者がいます!」です。

通常のビッグバンドは17人の編成ですが、LHOはクラリネット専門の益田さんを加えての18人編成で、これによってレパートリーの幅もぐんと広がった…というわけです。

《 益田さんとの出会い 》

ちょっと手前味噌になりますけど、益田英生さんとLHOの橋渡しをしたのが私・水田でした。

最初の出会いは、たしか5年ほど前、中延にある「ボナペッティ」というお店でした。OZWさんのトラで某ビッグバンドのAS3を吹きにいったら、やけに達者なクラリネット吹きがいてびっくり…。黒ぶち眼鏡に黒タキシードのその青年が益田英生さんでした。

片手間の持ち替えで半端なクラリネットを吹く人はいるけど、これは凄いな~どこのOBだろう?…と思って話を聞くと、クラリネット1本、ロープで頑張っているとのこと。拙宅の近所にある「ミントンハウス」というトラッド系のライブハウスにもときどき出演している…と教えてくれました。

…そんな縁で、個人的なお付き合いが始まった次第です。

《 益田さんのLHO参加 》

その頃のLHOは…というと、2004年7月の銀座BRBでのライブで、慶応ライトミューシック・ソサイエティの大先輩OBである七澤孝さん(TP)、山田欣也さん(ASCL)をゲストに迎えてGMBGのナンバーに挑戦した直後で「スイング時代の曲もけっこう手ごたえがあるよね~」「お客さんも喜んでくれるし」…と認識を新たにしていました

…そんなこんなで、益田さんにLHO練習に遊びに来てもらい、LHOメンバーが目を白黒⇒これからもぜひ…という流れになりました。

最初に益田さんをゲストに迎えての本番が、2005年5月のマヌエラ・パーティー@ウエスティンホテル東京で、以後、コンスタントにお付き合いをいただくようになりました。

《 今ではLHOに不可欠の存在に… 》

先日の軽井沢大賀ホール・コンサートでのアンケート集計で「お客様に喜んでいただいた曲ベスト3」は以下の通りでした。

第1位:Sing Sing Sing

第2位:Tijuana Brass Medley

第3位:Petite Fleur(小さな花)

第1位と第3位が益田さんのクラリネットが大活躍する曲です。まさにLHOにとっては欠かせない存在になりました。

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おなじみの「Sing Sing Sing」の終盤の、太鼓のズンドコ、ズンドコに乗っての流麗なクラリネット・ソロ…最近はこれをやらなければ、お客様が許してくれません。

Petite Fleur(小さな花)はザ・ピーナッツの歌でも有名です。LHOでは、ピート・ファウンテン版でお届けしていますが、こうした曲が、お客様の心をキャッチしているのは嬉しい限りです。

もちろん、益田英生さんはこの後の10月大阪ビータ、12月群馬ビータにも同行予定です。現地の皆さん、LHOならではの大きな魅力のひとつである「素敵なクラリネット演奏」もどうぞ楽しみになさってくださ~い!

※益田さんのことをもっと詳しく知りたい方、コンボ演奏のライブ情報を知りたい方は下記HPでチェックできます。

http://www.k3.dion.ne.jp/~clarinet/

直近では10月8日(水)聖地「ミントンハウス」に登場します!

http://www33.ocn.ne.jp/~mintonhouse/

LHO水田

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