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2010年11月

2010年11月16日 (火)

サンタが町にやってくる

_edited 先月の練習に山内TPが「ママがサンタにキスをした」の譜面を持参しました。12月25日ディズニー・ミラコスタ・ホテルで行われる城東ロータリークラブのクリスマス・パーティーで演奏してはどうかと。山内TPが現役の頃演奏していたクリスマス曲を思い出してライトの部室からコピーしてきたのだそうです。早速音を出してみると、何処かで聴いた事がある編曲。そうだ!これは私が4年生の時にライトが入手した譜面で、元は♯&♭のクリスマス・アルバムのレコーディングに使用された譜面です。

4年生の春、CBSソニー(現ソニーミュージック)に就職が内定してからはライトで活動を続けながら、ディレクターの見習いでCBSソニーにアルバイトに行くという毎日でした。ソニーでは雨森康次さんという制作課長に張り付き、制作のイロハを教えていただきました。雨森さんはコロムビアからCBSソニーに転職したばかりでしたが、コロムビア時代に美空ひばりの「真赤な太陽」や「柔」といった代表曲を世に送り、ひばりの黄金時代を作り出したディレクターです。一方、自らも成城大学在学の頃からジャズ・シンガーとして活躍したジャズ通で、原信夫さんとも親交があり、美空ひばりとシャープのステージのパッケージを実現させたのも雨森さんの影響が大きかったのだそうです。

当時はオーケストラの録音が出来る大きな自社スタジオが無く、流行歌は貸しスタジオ、クラシックやジャズはホールでレコーディングしていました。私が初めてバイトADとして現場を担当したのが、♯&♭「サンタが町にやってくる」というクリスマス・アルバムのレコーディングでした。場所は赤坂の(旧)都市センターホール。まだマルチ・チャンネル・レコーダーなど無い時代で、2チャンネルの同時録音です。後でMIXDOWNなど出来ない一発本番の録音で、バンドがミスるかミキサーがミスるかの真剣勝負の中、初見のスコアを見ながら持ち替えやミュートの箇所、ソロ楽器などをタイミングよくミキサーに指示を出さなければいけないのです。それはシビレましたが、何とか夕方までに収録予定の12曲を録り終えました。レコーディングが終わりパート譜を集めていると、雨森さんから「それ、君のバンドで使っていいよ」との粋な計らいがあり、譜面をいただいてきたと言う訳です。

編曲は小川俊彦さんと渋谷毅さんで、スウィンギーで大人のビッグバンド・クリスマスといった印象のアルバムだったと記憶しています。山内TP⇒高橋TBのリレーでアルバムの中の数曲の譜面が届く予定になっており、懐かしく楽しい練習になりそうです。

LHO:橋本

2010年11月 4日 (木)

REEBOK EASYTONE

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リーボックは「李さん朴さん」が作ったスポーツシューズ・メーカーだという噂がありましたが、どうも違うらしい(笑)・・そのリーボック社が最近発売して爆発的に人気が出ているのがEASYTONEという美脚効果が売りのウォーキング・シューズです。最初は女性用のみしか発売していませんでしたが、男性用も発売されたという話を聞き店先で履いてみました。踵と爪先に2つの半球体状のクッションが入っていて、バランスよく立つのがなかなか難しい。「土踏まず」に重心を置くように意識すると安定する。自然にヨガで言う「山のポーズ」のバランスで立っている。おっ!こりゃええわい!と早速購入。

近所を歩いてみたら、踵から爪先へ、片方の足からもう片方へ、重心の移動が感じられます。1歩1歩が従来のウォーキング・シューズよりも重くてエネルギーを使います。30分も歩いているとフクラハギが張り、くるぶしの周りが緊張してきました。生まれ持った親父譲りのガニマタO脚。その上、高校時代から大股開きでドラムセットと格闘し続けてきた私としては、ずいぶん悪い歩き方をし続けていたんだなあと感じました。

ドラムを演奏するという事は、背骨、骨盤、膝、足首の歪みを作っている事で、身体全体のメンテが必要ですが、このウォーキング・シューズは歩きながら骨盤修正が出来て良い感じです。ただし、ランニングは危険を伴うので不向きだそうです。ドラマーだけでなく運動不足になりがちな中年ミュージシャンにも効果ありだと思います。

LHO:橋本

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